虚ろな夢




疑う事はこんなにも簡単で
信じる事はこんなにも苦しくて
疑惑は次から次へと浮かんでくるから
その微笑みで打ち消して欲しかった

それでも全てを疑うことは出来なかったから
最後の1%を信じていた
その言葉を信じていた

あの陽炎のように揺らめき
捉える事などできない愛なのに

跡形も無く消えてしまう事など
あるはずないと信じていた



※−−※−−※−あ と が き−※−−※−−※

騙す方が悪いのか。騙される方が悪いのか。
私は絶対騙す方が悪いと思います!
それでも騙されてるは、とても楽しいのですけれど。
だからいつかは終わりが来てしまう「夢」なのでしょうね。