イノリ
君が祈るから
照り付ける太陽の下 真っ白な砂漠の真ん中
道しるべは見付からず 今ださ迷いつづけている
前に進むのは その先にオアシス見えるからではなくて
ただ 本能のままに進むだけ
君が祈るから
歩んできた足跡は 砂の中へ消えてゆき
戻るべき道もなくて 進むべき道も分からない
それでも「生」をあきらめきれないのは
やっぱりここが 君の生きた世界だから
どんなに海が荒れ狂っていても
どんなに雨風が吹き付けていても
どんなに大地が干乾びていても
生き物すべてを凍らせてしまうくらい寒くても
この世界がどんなに残酷でも
ここが 君の愛した世界だから
君が祈るから
世界が君を裏切っても
君はそのすべてを愛してた
その真実を胸に 僕は生きつづける
照り付ける太陽がどんなに厳しくても
君が愛したその祈りを
永遠に消さないために
君がいたから
この世界は 残酷で厳しい
だけど それゆえ美しい
なにびとにも真似できないその姿は
まるで君の「生」そのもの
限りなく続く「生」の中で光る一瞬の命の輝き
その光が 未来永劫続くように願うから
僕は「生」をあきらめない
たとえこの先1000マイル
すべて砂できていようとも
※−−※−−※−あ と が き−※−−※−−※
この詩は結構前に書いたのでどんな気持ちで書いたのかイマイチ覚えていません(-_-;)
でも、「君」が祈っていた事は
愛するこの世界が未来へ向かって進み続けることではないでしょうか。
あなたの「イノリ」はなんですか?
良かったらお聞かせください!!